電話。

2006年5月5日 日常
苛々してしまっているのでここに思いをぶちまけようと思う。
他の人にとったらどーでもいい話。

深夜1時過ぎに電話が掛かってきた。
何事かと思って誰かもわからず電話をとる。
久々の友人だった。

どうしたのかと聞いたら
特に用はなかったらしい。
ものすごく眠くて久々にも関わらず超適当に返事をしてしまった。
そもそも何故こんな時間に電話をかけてきたのか。
そして用件はよくわからない。
『あのさ…』って言いかけて『やっぱいい。』
とか
『言いたいことがあったんだけど…』と言っては話を延ばしている。
一体何をしたいのだ。
嫌がらせか?

『ごめん、もうねるわ。』そう言ってプチっと切った。
時間を見たら1時間ほど経っていた。
眠いはずだよ。
そんなわけで今日は昼まで爆睡でしたよ、はいはい。
昨日、バイトが終わって勉強して
ふと携帯見たらなんとなく元気かなと思ってメール。

『もうすぐ休みやん。待っとるからな。』

このメールで今日も頑張れました。(単純)

今月、思ったよりバイトに入れました。
まだ1か月も経ってないのに使っていただいてありがたいです。
来月からもう一つやることになるけど
感謝の気持ちを忘れずにいようと思います。

大事なこと。

2006年4月26日 日常
とある方の日記を見ていて
目からウロコ。

感謝の気持ちを持つこと。
すごく大事なことだ。

今、上京させてもらってるのも
学校で勉強させてもらってるのも、親が居てこそ。

今、バイトさせてもらってるのも、
バイト先で常連さんに話し掛けてもらえるようになったのも
私を雇ってくれた店長と先輩スタッフさんのお蔭。

今のボラ先を見つけることができたのも
スタッフさんのお蔭。

私一人の力じゃ絶対に出会えなかった人たちに出会えたこと
私のことを多少なりとも思ってくれている人が居ること

会いたいと思える人たちがいること。
私に会いたいと言ってくれる人がいること。

失敗した時に注意してくれる人がいること。
小言を言っても励ましてくれる人がいること。
忙しいと思えること

何より、笑えること。

全てに感謝。

その気持ちに応えるのは、私。
きっかけを作ってくれたみんなに感謝の気持ちも込めて
今の出会い これからの出会いも大事にしていきたい。

いい歳して ようやく実感している。

身勝手。

2006年4月25日 日常
だと思う。

一人の時間が怖くて仕方が無いのに
みんなの中に居ると気が抜けていない自分がいる。
今日みんなでマックに行った時『疲れたなぁ』と思ってしまった。
さっさと帰ればよかったのに。

…。
きっと誰にでもあることだ。
そう思ったら楽になった。

今日笑えなかったら明日笑えばいい。

某ソーシャルネットワーキングサイトに日記を書いているのだが
あまりに近しい人たちに見られているこの現状。
言いたいこと 書きたいこと たくさんある。
だけどリアルな人間関係を気にして
それすらも書けない。

元気じゃない時も元気でいなきゃならないのか。

…疲れがでてきたかな。
辛いのは私だけじゃない。うん。

愛知のみんなに会いたいよーーーーーーーー。

サクサクと。

2006年4月21日
日々は進行していく。

3月30日の夜
私があの場所を去るまでずっと居てくれた。
あれからもう20日以上がすぎた。

新しい場所で
新しい友達と新しいバイト先と新しい授業と。
日々がどんどんすぎていく。
1時に寝て7時に起きて。
サクサク サクサク。

けれど ふと一息着くと
愛知のみんなのことを思い出す。
メールも電話もよくするけれど
やっぱり 会いたい。

ぼやっとしてるときっと何もわからないまま終わっていく。
そんなことはしたくない。
就職したみんなに負けたくない。
親にもこれ以上迷惑掛けたくない。
後悔しないために上京したんだ。
この2年は我武者羅に。
駄目だ。

何も始まってない。

だから終われない。
もう終わったんだ。
ずるいな。
何もわからないまま終わってしまったみたいだ。

私はまだなにも知らないっていうのに。

清算

2006年3月2日 日常
今日もぐだぐだな文章。

やらなければならないことがたくさんある。
箇条書きにしたら嫌になった。

だけどやらなきゃならない。
これから、新しい人生をスタートさせるために。

心から晴れやかな気持ちで春を迎えられるように。

泣くのはまだ早い。

いや、もう散々泣いてきた。
散々、下を向いてきた。
上を向きたいと言いながら
太陽がまぶしいと文句を言って自ら下を向いていた。
そんなことしてたから
幸せがどんどん逃げていったんだ。
私が幸せを掴もうとしていなかったんだ。

ようやく気付いた。
あの時も今も
私の周りにはたくさんのひとがいた。
きっと、これからもたくさんのひとがいてくれる。

何もないと思っちゃいけない。
あるひとが言った。
『自分を否定することはどれだけでもできるけど
それって自分を好きで居てくれる人も否定することになるんだよ。
自分否定は他人否定と同じことなんだよ。』

見たものは

2006年2月17日 日常
新宿。
朝帰りのひとたち。
これからでかけるひとたち。
24時間営業のモス。
4時からの朝マック。
アルタ。
女性専用車両。
山手線。
タカシマヤタイムズスクエア。
日経新聞とキャリアウーマン。
通勤ラッシュ。
池袋。
カフェ。
ナシゴレンランチ。
カップル。
落書き。

これから
どうなるのかな。

引越し

2006年2月13日 日常
いつまでこっちにいるの?
そう聞かれたから とりあえずの日程だけ告げた。

もうすぐだなぁ。
荷物が増えると嫌だから
買い物をしなくなった。

この曖昧な関係も
時々やってくる腹痛も頭痛も眠れぬ夜も恐怖も
全て終わるんだろう。

そして新しいところへ放りだされて
また新しい腹痛や頭痛や眠れぬ夜や恐怖が襲ってくるんだ。

ただ違うのは
みんなが居ないこと。
遊びに行っていい?
って聞いて10分で行けるところに
今いるメンバーの誰もがいなくなること。

次会えるのは いつだろうねぇ
そう言いあう仲になってしまうことが
ものすごく寂しい。

日常。

2006年2月11日 トモダチ
このままなにもなく過ぎていくのだろうか。

でも今回のことで明らかに変わったことがあった。
誰も なにも言わないけど
後味悪かった。ような気がする。
メールの返事が誰からも来ない。

みんな 残り少ないんだ。
あのメンバーでいられるのは
あとほんのすこし。
不安そうな顔をしていたから
「私はずっとここにいるよ」そう言った。
返って来た言葉は ありがとう。

「いてもいい?」そう聞いたら 頷いてくれた。
ありがとう。

想い

2006年2月1日 カタオモイ
想いを隠そうとすればするほど
駄目だ。

ひろみちゃんに言われた言葉が妙に嬉しかった。
「二人ってセットみたい。見てると自然に隣にいるんだもん。
そういうの、いいと思う。
お互いが、居心地がいいと思っているんだね。
そういうひとに出会えてよかったね。」

うん。
本当によかった。
だから私は 気持ちを閉じなきゃいけないね。
きっと こんなひとには二度と出会えそうも無いから。
何かのきっかけで崩れてしまうのが怖い。
そのきっかけは 本当に些細なことなんだと思う。
戻れるうちに 戻らなくちゃ。
きっと あのひともそう思ってる。
妙に ぎこちない。
大事な試験が押し迫っているって言うのに
1月は6連勤バイトをした。
馬鹿だなぁ。
そして夜は勉強。

だけどお互いもうイッパイイッパイだったんだ。
試験に対して 押しつぶされそうな不安と
このままじゃいけないっていう人間関係と
そして 大事なものを失ったことと。
お互いに抱えるものは違っても
ギリギリのところまで来ていたんだろう。

気付いたら入院していた。
40度近い高熱が全く下がらず
胃はなにもかも受け付けず
耐え切れなくて救急車を呼んだ。
原因は相変らずわからない。
そんなのいつものこと。

ただ、試験に間に合うんだろうかってまた不安になった。
そんなとき支えてくれたのは いつものメンバーだった。
入院生活で一番キライなのは夜。
消灯時間が早い。
看護師は何も言わずに時間になったら電気を消しに来る。
同室の患者さんもいるからテレビも見られない。
まっくらになった病室で
考えることといったらろくなことじゃない。
そんな時 携帯にメールが届く。
「大丈夫?」「今日はこんなことがあったよ。」
本当にありがたかった。

そして 試験前日になって退院。
試験会場が遠いので 会場近くのホテルに泊まることになっていたから
急いで支度して 電車に乗り込んだ。
「おかえり。」その一言に心から安心したんだ。
後輩からもたくさんのメッセージ。

名古屋で夕ご飯を食べて ホテルに着いて
その日は早めに寝た。

試験当日。
やるだけやった。
終わった瞬間に 大学生活も終わったんだなって思った。

試験後、居酒屋を2軒はしごした。
そのとき 後輩から「みんなで飲みませんか?」ってメール。
みんな快く頷いて、帰宅。
やっぱりまさくんのうちで。延々しゃべって飲んで。

起きて うちに帰って ぼーっとする間もなく試験の自己採点。
もう 気にしないことにした。
その日はひろみちゃんのうちに行って喋って
そのまま寝てしまって
翌日は夕方からまたみんなで集まった。
何するわけでもなかったけど。
だらだらと過ごして
そして今日 ようやく今夜は何日ぶりかに自分の部屋で寝る。
少し さみしい。

だから

2006年1月13日 カタオモイ
手に入らないから 良いのだと思う。

手に入ってしまったら
なんだ こんなものか って そう思ってしまう。
もしくは そう 思われてしまう。

それがすごく怖い。

だから私は自分を作るだろう
いまのままの自分じゃいられなくなるだろう。

そんなの意味無い。

手に入れてしまったらきっと壊れてしまう。

いまのこの距離が
ものすごく居心地が良い。

関!係!ない!!

2006年1月7日
あーーーーー。
8ヶ月以上も経つのに
「なんで?なんで?」って一々聞かれても
知るか。

そもそも相当年上なのに
ちょっとやそっとでうろたえるなってば。

友人と元彼氏さんの話。
私には全く関係無いのだから
やめていただきたい…。
いよいよ携帯変えよう。という思いが強くなっている今日この頃。

だから??

2005年12月24日 カタオモイ
忘年会があった。
相変らず飲んだけど何故か中途半端にしか酔えなかった。
いつもと同じように3次会はまさくんち。
何故かいつもよりひとが集まっててはいれなかったから
隣の部屋にいったら あのひとが寝ていて
寝てるのを良いことに言いたいことをつぶやいた。

『恋人になるとか そんなんいらないから一生の付き合いがしたい。
今の関係が崩れるのは嫌だ。今後 あなたと笑えなくなるのは絶対に嫌だ。
そんなことになるんだったら今のままでいい。トモダチのままでいい。』

そしたら『それはミズキの結論でしょう?俺の気持ちはどうなるの?』
聞いてたらしい。
そんなこと言われたら期待してしまうじゃないか。
元はといえば私がこんなこと言ったのがいけないんだって
わかってるんだから尚更そんなこと言うなよ。

叶わないってわかってるんだから
期待なんかしなきゃいいのに
どうしてすこしでも期待してしまうんだろう。
馬鹿だなぁ。
カラオケ行かない?ってメールがきた。
もうすっかりお風呂に入ってしまって勉強モードに入っていた時に。

夜だし遅いし止めとくって返したら電話が掛かってきた。

『暇でしょ?暇だよね?寒い?あったかい車で迎えに行くよ。ハイ。支度しといて。』
そんなわけで行くことになった。
行ったらみんなすっかり出来上がっていて
私はそのノリについていくためにいつも以上のハイペースでビールを飲んでいった。
案の定酔っ払い、いい気分になったところへ
『この前、覚えてないんだけどビンタしたらしいね…ごめん』
そう言われたから 私のことをキライだってことはよくわかったよ。
って言った。
そのあと、眠くなって寝てしまって
起きたらあのひとの車の中で 目の前は海だった。
雪がちらちらしていてうわぁって声が出た。
そしたらあのひとが『嫌いなひとをカラオケに誘うか。嫌いなひとと…。あんなこといわれたらショックだろうが。』そう言われた。
『ミズキに言われて以来、すごく考えてるんだよ。ずるいかもしれないけど 彼女もミズキも好きなんだよ。
ミズキと距離置くって考えたけど それは嫌なんだよ。
彼女にこんなことがあったって話をして 別れることも考えた。』


でも、どっちもしないってことは彼女のことが大事なんだよ。
私が言ったから悩ませてしまった。ごめんなさい。
きっとあのひとのその気持ちはお互い卒業して離れてしまったら消える思い。
私のことなんて忘れてしまう。
それでいい。
ほんのちょっとでもあのひとが私のことを考えてくれたってことだけで
もう いい。

話終わる頃には空が明るくなっていた。
朝焼けがものすごく眩しかった。

ビンタ

2005年12月15日 カタオモイ
忘年会のあと2次会でカラオケに行った。

あのひとは酔っ払っていて
声をかけたら笑いながらビンタされた。
一発どころじゃない。
しかもおもいっきり。

怖くなった。
ちょっと昔を思い出した。

顔をはたかれるってことは
自分全てを否定されるのと同じだと思う。
私はそうなってしまうと 自分がなにかしたのではないかと思ってしまって
どうしていいかわからなくなる。
明らかにそのときは 私は悪くないと思うのに
ただ はたかれるしかない。
あのひとに嫌われているのだと そう思ったら
悲しくて辛くて泣けてきた。

朝、覚えていないって言われて
また悲しくなった。

あああああ

2005年12月15日
落ちてる。

食べて吐いてるかネットしてるか
酒のんでるか

なにしたらいいかわからん
わかっているけど
優先順位がわからん

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